下睫毛内反症切開法ダウンタイム2ヵ月まで

タイトル、内容が長くなるのでそれぞれの施術ごとに更新していきます

まず下まつ毛内反症切開法です

まず手術前横からです

抜糸後1ヶ月横からです

この過程までにこの様なダウンタイムを過ごしました

向かって左を見てわかるように目を閉じても閉じ切らず白目が出ています

左目は二重の術後でもあるので白目が顕著です

右目はよく見ると下瞼が閉じていません

この時期、気になったのは目の乾燥(露出した下瞼が乾く感覚)、抜糸前の糸が痒く、痛みは余りありませんでした

施術当日帰宅後元気だったのでお部屋の片付けをしていたら下瞼からの出血を確認した為、安静にしました

浮腫を防ぐ為にビーズクッションをベッドに置いて寝ています

術後翌日消毒の為に通院

上はテープを剥がしてもらい、下の傷口を消毒して貰いました

風を当てたくない(乾燥)と見た目の緩和の為伊達メガネを使って外出していました

テープがないことで視界は良好です、この日からアルバイトに行きました

自転車に乗る時の風が下瞼の粘膜に触れる事、痒み、以外は問題なしです

抜糸前の糸の状態です

痛みも少なく抜糸日を迎えました

抜糸後、下瞼の赤みが気になりますが、赤いシャドウのようにも見えるので問題なしです

写真の照明別、赤みの印象です

術後1ヶ月の傷跡をマクロレンズにて撮影しました

マクロレンズなので目視よりも鮮明に写ります

目頭側が少しボコつき、目尻側は赤い線がみえます

目頭側のがたつきがラメやパール入りのシャドウを使うと目立つのが気になり眉下切開の際に使用していたケア剤を使用しました

こちらの過去ブログ記事にもまとめております

シリコンジェルのケロコート

 

[Qoo10] 東亜製薬 ノスカナゲル

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今後のブログでも傷跡の経過を綴ります

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